チョコレートのう腫

鬼のお面をつけたお父さんではなく
お父さんそのものが怖くて(反撃が)優し~く豆を投げたユイ。
福が入ってくるといいですね。


・・・


先月末、日曜日の朝
激しい腹痛で目が覚めました。

トイレ行ってもダメ。温めてもダメ。
旦に「病院に連れて行って!」
と起こし、ユイも無理やり起こして急病センターに行きました。

先生はあまり詳しく診てくれずに痛み止めの注射だけ打たれて帰りました。
急病センターは応急処置しかしてくれないんですね・・。

家に着いてすぐ、全く痛みが治まらないワタシを見て
旦が電話でワタシの実家の母に相談、そして救急車を呼んでもらいました。

着替えることもできず、
くたくたのスエットにノーブラノースリーブにダウンジャケット、裸足でブーツという格好で
家族3人救急車に乗り込みました。
「担架に寝ますか?」
と聞かれましたが、寝てお腹を伸ばすとちぎれるくらいの痛さ。
おなかを抱えながら座らせてもらいました。

救急隊員の人に
「どのあたりが痛いですか?」
と聞かれ
「全体が痛いですけど、特に下腹部が痛いです」
と答えると
「では出産をされた病院まで行きますね」
と大学病院へ向かいました。

ただただ「痛い!」ともがくワタシ。
救急病院でどの程度の痛み止め打ったのか分からないということで
ここではなかなか痛み止めを打ってもらえませんでした。
そんな状態でレントゲンやMRI、エコーなどの検査で2時間。

その後注射や座薬でやっと普通に座れるくらいに落ち着き
これから行う緊急手術についての説明を受けました。

検査では腹膜炎を起こしているかもしれない、
卵巣がねじれているかもしれない。
腹腔鏡手術で、もし卵巣がダメになっていたら開腹手術に切り替えます。

それから全身麻酔で眠り、約3時間で無事成功。
お腹の中を見て、結果本当の病名は
『チョコレートのう腫』
チョコレート色の血が両方の卵巣に溜まり、大きくなり
右側が破裂していて内臓にそれが散らばっていてそうです。
で、悪い部分だけ取り除いたので両方の卵巣は残っていて、
今後の妊娠も可能だそうです。
破裂したらもう駄目なものだと思ってました・・。

開腹せずに済んだので、金曜日の午前中に退院することができました。
そして翌週には仕事復帰(午前中のみ)。


子供を産んで以来
子宮や卵巣の検査などしていませんでしたし
まさか自分がこんな病気になっているなど微塵も思ってませんでした。
不順でしたが生理は来てましたし。

これからは定期的に検査を受けます。
あーホントに大変な1週間でした。


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